どうも、こぐまです(・ω・)ノ

ロマサガRSも一周年とあって新年のロマンシングフェスも
2度目という事になりますが、去年のガチャはポルカが出ずに
天井まで行ったなんて経緯があります。

今年は新年一発目から幸先が良いというか先月の一周年記念の
ガチャや復刻のガチャの連続攻撃で使わずに貯めておいた無料
ジュエルを吐き出してしまったので、非常に助かりました。

全種手に入るのは久しぶり

おそらく稀だとは思いますが、ネットを見ていると10連で
SS2体から3体が出て全部のスタイルが揃ってしまったなんて
報告をよく見ます。

もちろんそんなのは少数派なのは間違いないでしょうが、
羨ましくもあります。
もちろん私もこのゲームを1年続けてきたので、そんなラッキーは
一度くらいなら自分の身にも起きた事はありますが、基本的には
ガチャ運はそれほど高くないと思っています。

しかし、今回は新年だからか去年プライベートが様々大変だった
からか、今年は最初から良い運に恵まれました。

ロマンシングフェスの前哨戦というか謹賀新年プラチナガチャから
良い運に恵まれて歓喜というところでしょうか。
新ブルーとルージュが配信された際はブルーはなんとかゲットできた
もののルージュはジュエル不足から撤退せざるを得なかったので
滅茶苦茶嬉しいです。

正直ロマンシングフェスの方はどうしても欲しいというスタイルも
なかった為にこちらの方が大当たりと言えるでしょう。
しかも、2連続で新ルージュが出てくれたのでスタイルレベルも
そこそこ上げられたのは良かったです。

そしてロマンシングフェスの方ですが

去年どうしてもアセルスの復刻が欲しくて半年ぶりに課金した
ジュエルのその残りで有償からいきなり2スタイル揃ってしまい
ました。

そして20連目でもう一つのSSも揃ってしまったので、残るは
Aスタイルのロックブーケですが、それほど欲しいと思うスタイル
ではないももの、限定ですしAスタイルは30連で交換出来るので
30連目も引いて交換で全種揃えることになりました。

ロックブーケは限定のSSは持っていないもののプラチナのSSは
最近ゲット出来たので、この限定のAスタイルは育成の補正も
良いですし腐ることはないでしょう。

今回のガチャですが、本当はスルーでも良いかなと思っていました。
SSスービエ七英雄で唯一出ていなかったSSなので待望のと言った
ところですが、思い入れがそれほどない為、そこまで欲しいとは
思えませんでした。(育成はほどほどで止めていますが、技が
すべて範囲攻撃なので思ったより強かったです)

それはもう一つのSS海の主の娘についても同様ですが、こちらは
託す希望持ちで回復持ちなのでなんとなく育成中です。

一番の驚きだったのはSスタイルの最終皇帝でしょうか。

Sスタイルのはずですが、スタイルレベル50の状態でみれば、
並みのSSスタイルより強いステータスになってしまいました。
アビリティはSなりなのでSS程の火力は出ませんが、なかなか
のステータスになります。

最近はギュスターヴに押されて斬のスタメンから降ろしていま
したが、今後返り咲く可能性もあり期待感があります。

最近は一周年記念に向けて夏終わり辺りからガチャを控えて
いましたが、全種揃うのは久しぶりです。
狙っていなかったガチャとはいえ、やはり全種揃うのは
気持ちがよいですね、新年から大変気分がよく宝くじに
当たったような感じです。

まとめ

去年の年末から一周年記念でガチャ引きまくり状態でしたが、
またしばらく貯めることになるでしょう。
ただ恐らく多くの方が年末以降全力でガチャを楽しんでいた
と思うのでジュエルが心もとなくなっていると思いますが、
こんな時だからこそ、正月明けで絶対欲しいガチャが来そうで
怖いです。

去年の一周年記念でも取り逃したガチャは多数ありますが、
そんな中課金してまで復刻のアセルスをゲットしてしまい
ました。
正直エレンを狙うか迷いましたが、アワードエレンも一周年
エレンも両方持っていない中、その二つを狙うのはリスクが
高すぎると思い、アセルスの復刻ガチャのスタイルもすべて
持っていなかった為、アセルスの方を狙いました。

なぜか最終皇帝女が出まくりましたが、肝心のアセルスは
出ず、上述どうり課金して天井で交換となりました。
最近のキャラと比べれば型遅れ感はどうしてもあるステータス
ですが、今後を考えれば良い選択だと信じています。

育成してみましたが、やはり最近のスタイルと比べれば
それほど強くもないステータスです。

ただ実際使ってみると技とアビリティが優秀なので今でも
十分通用するスタイルだと感じますね。
原作の設定から考えればアセルスはまだまだ本気のスタイル
じゃないでしょうから人気キャラという事もありますし、
この低コストの全体攻撃を持っているスタイルを逃すべき
ではないと思いつい課金してしまいましたね。

それでは、次の記事で(・ω・)ノ

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