どうも、こぐまです(´・ω・`)

映画や海外ドラマも良いですが、深夜アニメも私の
趣味の一つです。
まぁまさかリアルタイムで視聴は出来ませんが、最近では
1週間遅れ程度で定額契約している動画配信サービスで
深夜アニメ等も視聴できるので助かります。

そんな中でもまさか「ダンベル何キロ持てる?」なんて
ニッチな内容の漫画がアニメ化されるとは思っても
いませんでした。
最近ではフィットネスというかトレーニング文化が私の
ような筋トレ趣味な人間以外にも浸透してきているのが
影響しているのかもしれませんね。

更なるトレーニング文化の浸透に

最近トレーニング文化が一般化されつつあると感じています。
近所にはジムは少ないですが、車を使えば通えるような場所には
ジムがいたる所でオープンしています。

それだけトレーニング文化が浸透してきているという事
なのでしょうが、それでもジムでトレーニングをするという事
への誤解や偏見などは未だに多く存在しているでしょう。
この「ダンベル何キロ持てる?」の主人公がまさにそれらの
誤解をしているキャラクターで言わばトレーニングを趣味と
していない方と同じ目線を持ったキャラクターだとも言えます。

そんな主人公の目線を通して、トレーニング文化に対する
理解を深めて頂ける助けになるアニメだと思います。

それになにより原作漫画の方もそうですが、この漫画非常に
面白くトレーニングに興味を持っていない人間でも普通に
読めるような面白さもあります。
まぁ私自身が筋トレを趣味としている人間である為、上方修正
が入っている事は間違いありませんが、コメディ漫画としては
及第点であると言えるでしょう。

トレーニング趣味の人間にも役にたつ情報もある

基本的には今現在トレーニング初心者に向けたような情報が
多い内容であるのは間違いありません。
その中には突き詰めれば突っ込み所のある話もありますが、
これは初心者に向けた情報なのでザックリした情報で良いと
思っていますから正しいでしょう。

トレーニングが趣味になれば自然と自身でより多くの情報を
手に入れて行きますから、そこは全く問題ありません。
それにガチでジムトレーニングをしている人間にも有用な
情報が結構入っている漫画なので、漫画が好きであれば
トレーニング趣味の方にも一度読んで貰いたい漫画です。

アブローラーの立ちコロが出来るようになる

原作5巻の一幕ですが、アブローラーの話です。
このアブローラーって腹筋を鍛える器具としては一般的で
一つ1000円もしないような物なので非常にお薦めの器具
なんですが、私が知る腹筋トレーニングの中では最高の
強度を持っているトレーニングです。

このアブローラー筋トレを趣味にしてウェイトトレーニングを
ガチでやっている人間でも逃げる程きつい強度なんです。
実際ウェイトトレーニングのBIG3をやり込んで高重量を
扱っている方の中にも立ちコロが一回も出来ないなんて事は
珍しい事ではありません。

しかしこの5巻の一幕にあるローラープランクを続けていれば
必ず立ちコロが出来るようになるでしょう。
立ちコロが出来ない人は通常アブローラーと膝を支点として
行なう膝コロを行う訳ですが、実は膝コロを幾ら続けていても
立ちコロが出来るようになる可能性はかなり低いと言えます。

まぁ体重がかなり軽い人であれば膝コロから立ちコロへ移行
出来る事も考えられますが、しっかりトレーニングをして
そこそこの体格になってしまってから初めて立ちコロに挑戦
する人程苦労するかもしれません。

しかしこのローラープランクであれば初めから立ちコロ姿勢を
維持する形で始まるので、プッシュアップのスタートポジション
さえ取る事が出来るのであれば、さほど難しい事ではありません。
そして徐々にローラーの位置を伸ばして行けば立ちコロの完成と
なる事が可能になります。

因みにドラゴンフラッグっていう腹筋運動があります。
映画ロッキー4でロッキーが山小屋の中で行なっていた腹筋運動で
最高強度の腹筋運動と巷では言われる事もあります。
しかし、実際にはアブローラーの方が死ぬほどキツイです。
事実私はドラゴンフラッグが体重75kg前後の時20回程出来ましたが、
当時立ちコロは一回も出来ませんでした。

様々な視点を持ったキャラクターが存在している

このアニメには様々な視点を持ったキャラクターが存在
しています。
一口にトレーニングと言っても、目的は人によって様々で
ボディビル大会で勝つことを目的としている方から、
格闘技の補強の為、健康の為、体系維持の為、ダイエットの
為など目的は様々です。

一般層にボディビルで勝つためのガチトレをやろうって
言っても受け入れて貰えませんし、強要するなんてもっての外
です。
この原作やアニメでもそれはしっかり解っていて、キャラクター
にも様々な目的を持ってジムに来ているのを丁寧に描かれている
のが非常に好印象な作品です。

このアニメでもそれぞれのキャラにトレーニングの目的があって
それに向けてトレーニングをしているのが印象的ですね。
しかもそれぞれの目的を尊重していて押し付けがましくない
所が良いポイントでしょう。
まぁ実際のジムではトレーニング重量やプログラムに対して
初心者や目的が違うものにマウントを取ろうとする輩も
存在するので問題ですが…そんな輩は極少数でしょうから
心配は要らないでしょう。

まとめ

筋トレ趣味の人間としてはアニメを視聴していて
一々頷ける事が多いし誤解をしている人間への代弁を
してくれるので観ていて面白いですね。

よく女性やトレーニング初心者があまり筋肉は付け過ぎ
たくないとか、ボディービルダーの体を観て、あそこまで
筋肉は要らないと言うのを聴くことがあります。

しかし、正確には欲しいと思って努力しても実際には
トレーニング中心の生活をしないと手に入らないというのが
正しい所でしょう。
その辺りの筋トレ趣味の人間が一般層に言いたかった事も
サラリとキャラクターに言わせてくれるのが気持ち良かった
りします。

それでは、次の記事で(´・ω・`)

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