どうも、こぐまです(´・ω・`)
子供の頃からゲームをやり続けて、近頃ゲーム忍耐力を落ちてきていると
感じているオッサンですが、ゼルダの伝説 夢をみる島のリメイク作品が
年内に発売されると聞いて小躍りしそうな程、喜んでいます。
まあ喜んでいるとは言っても、また泣かされるのかと戦々恐々と
しています。
なんと言っても原作のゲームをリアルタイムで楽しんだ身として
もうアラフォーのオッサンですからゲームを前にして、涙ながらに
プレイする姿は客観的にキツそうなので…躊躇しそうです。
とはいえ原作はゲームボーイとは思えないほど、ドラマチックな
ストーリーで子供ながらにエンディングでは喪失感と共に
清々しさを感じる不思議な感覚を味あわせて貰いました。
それが最新のゲームハードでリメイクとなれば楽しみでないはずは
ないでしょう。
ゼルダの伝説 夢をみる島は携帯モードでプレイしようか
ニンテンドースイッチはテレビでもプレイできますが、携帯機としても
機能します。
原作がゲームボーイという携帯機だったので、携帯モードでプレイする
のが、より当時を懐かしんで楽しめるような気がします。
画質を考慮するなら当然テレビモードの方が遥かに綺麗ですが、
このスイッチのどちらでもオッケーなスタイルは他のゲーム機では
体験できない点なので、その違いも楽しめそうです。
ニンテンドーダイレクトで動画も見てみましたが、実際にプレイする
感覚で見る事が出来たので、どの程度の画質でプレイ出来るのか
購入前に予測できるので、これは良い点ですね。
タイトル画面を見たときに鳥肌立ちましたね、これは非常に
愉しみなタイトルとなりました。
見下ろし画面から横スクロールアクションのようなゲーム画面も
見る事が出来たので、原作より当然と言えば当然ですが、
かなりのパワーアップがなされていそうです。
まとめ
いい年して恥ずかしい限りですが、私は結構泣きシーンに弱くて
すぐに泣いてしまうのが辛い所です。
まあ泣くのは良いんですが、その後暫らく鼻水ズルズルになるのが
勘弁です。
作り手のこういう演出すれば泣くだろう!なんてものには全部
やられてしまうので、あまりにも泣きを狙ったアニメやゲームは
避けてしまいますが、今回は逃げずにプレイしたい所です。
まあ泣きと言ってもこのゲームではラスト辺りだけでしょうから、
ゲーム中に鼻水ズルズルでプレイ出来ないなんて事は起こらない
でしょうから安心です。
それでは、次の記事で(´・ω・`)