どうも、こぐまです(´・ω・`)
子供の頃からゲームをやり続けて、近頃ゲーム忍耐力を落ちてきていると
感じているオッサンですが、ゼルダの伝説 夢をみる島のリメイク作品が
年内に発売されると聞いて小躍りしそうな程、喜んでいます。
まあ喜んでいるとは言っても、また泣かされるのかと戦々恐々と
しています。
なんと言っても原作のゲームをリアルタイムで楽しんだ身として
もうアラフォーのオッサンですからゲームを前にして、涙ながらに
プレイする姿は客観的にキツそうなので…躊躇しそうです。
とはいえ原作はゲームボーイとは思えないほど、ドラマチックな
ストーリーで子供ながらにエンディングでは喪失感と共に
清々しさを感じる不思議な感覚を味あわせて貰いました。
それが最新のゲームハードでリメイクとなれば楽しみでないはずは
ないでしょう。
![](https://koguma3.com/wp-content/uploads/2019/02/zelda.jpg)
ゼルダの伝説 夢をみる島は携帯モードでプレイしようか
ニンテンドースイッチはテレビでもプレイできますが、携帯機としても
機能します。
原作がゲームボーイという携帯機だったので、携帯モードでプレイする
のが、より当時を懐かしんで楽しめるような気がします。
画質を考慮するなら当然テレビモードの方が遥かに綺麗ですが、
このスイッチのどちらでもオッケーなスタイルは他のゲーム機では
体験できない点なので、その違いも楽しめそうです。
ニンテンドーダイレクトで動画も見てみましたが、実際にプレイする
感覚で見る事が出来たので、どの程度の画質でプレイ出来るのか
購入前に予測できるので、これは良い点ですね。
タイトル画面を見たときに鳥肌立ちましたね、これは非常に
愉しみなタイトルとなりました。
見下ろし画面から横スクロールアクションのようなゲーム画面も
見る事が出来たので、原作より当然と言えば当然ですが、
かなりのパワーアップがなされていそうです。
まとめ
いい年して恥ずかしい限りですが、私は結構泣きシーンに弱くて
すぐに泣いてしまうのが辛い所です。
まあ泣くのは良いんですが、その後暫らく鼻水ズルズルになるのが
勘弁です。
作り手のこういう演出すれば泣くだろう!なんてものには全部
やられてしまうので、あまりにも泣きを狙ったアニメやゲームは
避けてしまいますが、今回は逃げずにプレイしたい所です。
まあ泣きと言ってもこのゲームではラスト辺りだけでしょうから、
ゲーム中に鼻水ズルズルでプレイ出来ないなんて事は起こらない
でしょうから安心です。
それでは、次の記事で(´・ω・`)