どうも、こぐまです(・ω・)ノ

今回紹介したいのは業務スーパーで購入した国内製造
のたこ焼きです。
やはり食品は国内製造の安心感は高いですね、もちろん
国内だからと言って過去の例を見れば完全に安心という
訳でもありませんが、どちらがリスクが高いかと問われれば
海外、特にアジア圏で製造されたものの方がリスクは
高いでしょう。

原材料は海外でも

今回の1㎏で50個の大容量のたこ焼きですが、国内製造と
なっています。
書き方一つかもしれませんが、原材料は海外産の可能性も
高いのではないかと思っています。

まぁ最近ではそれぞれの原材料名の横に(どこ産)みたいに
書いてある事が多いので、原材料も国産である可能性も捨てきれ
ませんが、しかし大事なのは国内製造である方が重要だと
私は思っているので、この製品への安心感はありますね。

これだけの大容量なのに500円未満で購入できますし、
実は隣に中国産の同じようなサイズのたこ焼きも置いて
いましたが、価格にそれほど差があるわけでもありません
でした。
それであればもやは迷う事もなくこちらを選ぶという
ものでしょう、価格も差が無かったですからね。
(だからこそ原材料は海外産なのでは?と思う所ですが)

因みにこのようなサイズのたこ焼きが50個入っています。
これはかなりのボリュームだと思います。
近所にも同じような大容量のたこ焼きは売っていますが、
それより焼き色が薄くて油の揚げ具合は少ないのかも
しれません。
実際成分表を見ると脂質も100g当たり3.7gと少ないので
さっぱりとした感じで私の好みにもあっています。

私の近所には手軽にたこ焼きを購入できるお店も
ありませんし、スーパーにある惣菜のたこ焼きは
1パックで398円ほどしますから、同じようなクオリティ
なら業務スーパーの大容量のたこ焼きの方がお勧め
でしょう。

まとめ

惣菜が高いのは手間が掛かっているので当たり前
なんですが、たこ焼きって冷凍であればスーパーの
惣菜と同様に電子レンジに掛けるだけの手間なので、
どうしても惣菜価格のたこ焼きは高すぎるように思えて
しまいます。
業務スーパーのは1㎏で400円台ですからね。

それでは、次の記事で(・ω・)ノ

次回(安くて美味い業務スーパーのハンバーグ

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