どうも、こぐまです(´・ω・`)

キングダムが実写映画化したので観てきました。
正直観るかどうか非常に迷った本作ですが、原作キングダム好きと
しては観ないでモヤモヤした気持ちを持ち続けているよりも、
観て駄作か良作かはっきりしたいと思い覚悟を決めて観てきました。

因みに本作が上映される日はキングダムの最新刊の54巻の発売日
でもあったので、映画を観た後でしっかり購入して帰りました。

あらすじ


紀元前245年、中華西方の国・秦。戦災で親を失くした少年・信(山崎賢人)と漂(吉沢亮)は、大将軍になる夢を抱きながら剣術の特訓に明け暮れていた。やがて漂は王宮へと召し上げられるが、王の弟・成キョウ(本郷奏多)が仕掛けたクーデターによる戦いで致命傷を負う。息を引き取る寸前の漂から渡された地図を頼りにある小屋へと向かった信は、そこで王座を追われた漂とうり二つの王・エイ政(吉沢亮)と対面。漂が彼の身代わりとなって殺されたのを知った信は、その後エイ政と共に王座を奪還するために戦うことになる。

シネマトゥデイより

原作ファンでも納得の丁寧な作り

正直私は主演の山崎賢人氏に全く良い印象がありません。
というのも私は頻繁に映画を観に行きますが、山崎氏
主演の漫画を原作とした予告編を相当見せ続けられました。

特に斉木楠雄のΨ難という、よく解らん映画の予告をかなり
見せ続けられたので八つ当たりのように勝手に悪印象を抱いて
いたので、今回大好きなキングダムの主演が山崎氏だと聞いて
残念に思っていましたが、結果文句無く信としてはまり役
だったように観終わった後では感じます。

主演の問題も序盤のうちに上述のように良い印象に動いて
行きましたが、それより心配だったのがよくある映画化に
おいての原作の改変です。
漫画に限りませんが一冊完結の小説でさえ2時間映画では
収まりきれず、かなりの改変を余儀なくされます。
(もしくは監督の味を出したい為に改変されます)

しかしこのキングダムでは実写化映画としては信じられない
程、忠実に原作を再現しているのに驚きました。
正直観に行くと覚悟した時でも当然実写映画なりのキングダム
になっているだろうと思っていましたが、そこにあったのは
完全にキングダムの世界そのもので序盤から見入ってしまいした。

ラストの戦いでは原作と違う相手となっているものの、それ
以外は実に丁寧に再現されていて、原作ファンでも満足の
世界が作られていると言えるでしょう。

キャスト陣についても観る前は違和感があったが

上述どうり主演にも観に行く前は違和感があった訳ですが、
他にも 河了貂 の橋本環奈氏や 楊端和 の長澤まさみ氏には
ミスキャスト感を感じていました。
これも始まってみれば違和感も殆どなく映画に集中する事が
出来たと言えるでしょう。

特に 楊端和 の長澤まさみ氏のアクションには驚かされました。
原作でも無茶苦茶強い 楊端和 のアクションを日本の女優が
再現できるわけない、なんて思っていましたが十分過ぎる
くらい魅せてくれましたので、この辺りも満足感が高い
理由の一つですね。

ただ王騎にはちょっと笑ってしまいました。
これは大沢たかお氏が悪いという訳ではなく、実際に王騎
を実写で再現したらこうなってしまうだろうという感じで
仕方がないと思います。
原作でもちょいオカマっぽいキャラクターなんで、あれを
再現すれば必然的にあのようになると思います。

ただキャラクターの魅せ方なんだと思いますが、大沢たかお氏
って身長が180cmと高い方です。
しかし、この原作は強い男は皆、他を圧倒する程大柄なんで
その辺りどうなるかと思って観ていましたが、しっかりデカイ男
として表現されていました。
厚底にしたり遠近法でとったり様々工夫しているんですかね。

まとめ

すっかり山崎賢人さんのファンになるくらい映画に没頭する
事が出来ました。
キングダム序盤の名シーンになると自然と涙が出てくる程
熱中していたので、原作の再現度もかなり高かったのでしょう。

キングダムとしては激しいアクションシーンも見どころの一つ
ですが、それを邦画の実写で再現できるのか不安もありましたが、
しっかり漫画と同じような迫力を持っていましたので見応えも
十分でしょう。

アクション物だと洋画に1段も2段も遅れをとっている邦画で
キングダムのような大規模アクションなんて無理だろうと考えて
いましたが、そのアクションシーンも良く出来ていて安心です。

これなら続編もかなり期待できると思いますので、期待感は
かなり高くなりますね、今回の映画の話はキングダム原作で
言えば序盤の小競り合い程度の話になりますので、
この続きを映画で再現するとなるとかなり大規模になりそう
ですが、その辺りどのように再現してくれるのか、愉しみに
待っているとします。

それでは、次の記事で(´・ω・`)

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